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ジョン・フーン 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ》 VS. 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「猛禽類の爪のように研ぎ澄まされたこの足技は、あなたやキム君のそれとはレベルが違うのですよ」 ※投稿・codegreen 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「これでハッキリしたようだね、キム君!個人の実力も、指導者としても私の方が上だと言う事をね!」 ※投稿・harumond 対キム・スイル【風雲STB:SNK】 「性格が暗くなった上に棒まで持ち出すとは、どういう変わりようだいキム君?…え、別人?おっと、これはまた失礼…」 ※投稿・harumond 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「君は本当にキム君の息子ですか?どうやら君も私の更正指導が必要なようですね!」 ※投稿・harumond 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「古いやり方に拘らず新しい風を取り入れていくことこそ近代武道のあるべき姿。君もそう思うだろう、草薙君!」 ※投稿・codegreen 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ペース配分を誤りましたね。烈火のごとき攻めも、闘いの最後まで維持できなくては勝利にはつながりません」 ※投稿・codegreen 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「不思議なものですね。あなたの数々の暴言も、自己紹介だと思えば途端に笑えてくるのですから」 ※投稿・肥後守 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「髭を蓄えた顔はともかく、体格がまるで違うじゃないか。一体どこを見てチャン君と彼を間違えたのでしょう…?」 ※投稿・codegreen 対シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「どうもあなたには品性が感じられませんね。私が一から指導し直しましょう!まず一般教養とスポーツ力学から勉強しましょうか?」 ※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「なるほど、今まで闘ったことの無いパターンの格闘術ですね。珍しいからといって強いとは限りませんが」 ※投稿・codegreen 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いかがですテリー君?彼との付き合いが長いあなたでも、一味違う私の技は見切れなかったでしょう」 ※投稿・codegreen 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今度私と一緒にアイドルのライブを観に行きましょう。美しいものを傷付けるのではなく愛でる精神を養うのです」 ※投稿・codegreen 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「グチグチと不満を垂れる前に、自分の幸運に感謝する事ですね。キム君が相手ならもっと酷い事になっていた所でしたよ?」 ※投稿・肥後守 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「この男を真っ当な社会人として更正できれば、キム君の鼻をあかすことができるか…?一つ、試してみる価値はありますね」 ※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「正義の為…と声高に謳うつもりはありませんが、あなたを見過ごしたままではのんびりアテナさんのコンサートも楽しめませんのでね」 ※投稿・codegreen 対ホア・ジャイ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あなたはキム君の教育を受けて改心したそうですが、やはりあれは演技でしたか。まあ、咎めはしませんよ?彼の力量では仕方のないことですから」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「そのパンチ、数手見ただけで既に計算済みです。たとえ百回闘っても私が負けることはありえませんよ」 ※投稿・codegreen 対桃子【KOFⅩⅠ:SNK】 「確か君はアテナさんのチームメイトだったね?君も大きくなったらアテナさんみたいなアイドルになるのかな?」 ※投稿・harumond 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「もしKOFなどで組む仲間が居なければ私に声をかけなさい。いつでもジョンチームのメンバーとして迎え入れましょう」 ※投稿・codegreen 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「炎が出せなくて燻ってるようなら、本格的に私に弟子入りしませんか?たとえ炎が出せずとも今の何倍は確実に強くなれますよ。なに、嫌がることはありません!」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あなた、闘うこと以外に趣味などはありますか?ストイックも過ぎると却ってマイナスになりますよ」 ※投稿・codegreen 対麟【KOFシリーズ:SNK】 「お久しぶりですね、麟さん。今度一緒にアテナさんのコンサートにでも行き…冗談です。とりあえず毒手はやめてください…」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「あなたの無駄話など、10秒も聞いていられませんよ。アテナさんの歌なら何時間でも聞いていられますがね」 ※投稿・肥後守 &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「まさかアテナさんと組めるとは・・・。これだけで元は取ったようなものです!」 『今は大会中です。私より試合の方に集中しなきゃ駄目ですよ!」 ※投稿・肥後守
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ジョン・マギー(John Magee, 1884年 - 1956年)は、アメリカ合衆国ペンシルバニア州ピッツバーグ出身の牧師。1912年 - 1940年まで中国で宣教師として活動した。日本軍による南京占領期間中は、国際赤十字南京委員会主席・南京国際委員会会長を務めた。 極東国際軍事裁判での証言 極東国際軍事裁判(東京裁判、1946年 - 1948年)では南京大虐殺の証人として証言台に立ち、日本軍による殺人、強姦、略奪事件について、被害者からの直接聴取、自ら行った被害調査などを基礎に膨大な証言を行った。例えばその中の夏淑琴事件の場合、マギーは現場で死体を確認し、関係者から事情聴取を行った上で証言を行っている。「マギー牧師の解説書」参照=『ドイツ外交官の見た南京事件』資料51 これに対してブルックス弁護人は「不法行為若しくは殺人行為と云ふものの現行犯を、あなた御自身幾ら位御覧になりましたか」との反対尋問を行い、マギーは「唯僅か一人の事件だけは自分で目撃致しました」と回答し、誰何されて逃げ出した人物を、竹垣があって行詰りになっていたところに歩哨が追い詰めて、顔に向けて発砲して射殺した件のみ自身が目撃したと認めた。 上記の目撃証言について、渡部昇一・田中正明等は「直接目撃は一件だけ」の部分に着目して、マギー証言の信憑性に否定的な見解を示している。しかしこれに対して、洞富雄・立花隆・藤原彰等は「“唯僅か一人の事件だけは自分で目撃致しました”と、正直に陳述しているだけのことである」(洞)『南京大虐殺の証明』P23、ISDN4-02-255451-7、「東京裁判の南京大虐殺の証拠となったのは、マギー牧師の証言だけではない」(立花)「ロッキード裁判を斬る」(13)(『朝日ジャーナル』一九八五年一月四・十一日合併号) 、「しかし安全区で、もっぱら怪我人や強姦の被害者の救護活動をしていたマギーが殺害現場に立ち会わなかったのは当然で、マギー証言の意義は夥しい数の被害者と接していたことにこそあるのだ。・・・それらを無視して、殺害現場を見たのは一人だけだという部分のみが、何回も持ち出されるのである」(藤原)『「東京裁判によるデッチ上げ」説こそがデッチ上げ』=『南京大虐殺否定論13のウソ』所収(P20)と反論している。 「マギーフィルム」について 南京大虐殺とされるシーンをリアルタイムで記録した16ミリフィルム(通称マギーフィルム)もマギー牧師の撮影によるものである。字幕の説明によれば、日本軍の暴行を受けた幼い子供や女性、中国兵や民間人の死体等が映っており、フィルムの解説文は、ドイツ外交文書『ローゼン報告』の中で読むことができる(邦訳『ドイツ外交官の見た南京事件』)。このフィルムは、のちにフィッチらが欧米で映写会を開いて日本軍の蛮行を訴えるのにも使用された。 このフィルムは長年行方不明になっていたが、1991年、マギーの次男デヴィット・マギーの自宅から再発見された。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年2月24日 (日) 03 37。
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熱帯の森林ダンジョン 通称:ジャングルダンジョン 初級下位ダンションの1つ。 フィールド型ダンジョン 鬱蒼としたジャングル地帯といった風景 モンスターのAGIが低い敵ばかりなので 初心者にもやりやすいダンジョン 敵は主に動物系が出現する。 出現モンスター クイール ナマル ボス クマアリクイ
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ヘンリーアレンジョンバサースト(ヘンリー・アレン・ジョン・バサースト) グレートブリテン貴族のバサースト伯爵の一。 8代バサースト伯。 関連: アレンクリストファーベートラムバサースト (アレン・クリストファー・ベートラム・バサースト、息子) 別名; ヘンリーバサースト(4)(ヘンリー・バサースト)
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登録日:2013/10/29 (火) 19 14 40 更新日:2023/08/14 Mon 01 42 36NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 APA JBL WWE ジョン・レイフィールド ヒール ブラッドショー プロレスラー ラリアット レ神 解説 証券アナリスト ジョン ・ レイフィールド (John Charles Layfield、1966年11月29日 - )は、 アメリカ合衆国のプロレスラー、証券アナリスト、投資家。WWE所属。 アメリカ合衆国テキサス州スイートウォーター出身だが現在はギミック上ではニューヨーク在住を強調している。 WWEでは本名以上にブラッドショーもしくは、これを組み込んだジョン・ブラッドショー・レイフィールド (John "Bradshaw" Layfield)のリングネームで知られ、番組などでは頭文字を取ってJBLと略されることが多い。 尚、このJBLという愛称は元アメリカ合衆国大統領リンドン・ベインズ・ジョンソンの通称であるLBJに掛けられている。 【略歴】 92年にデビュー。 元々はアメフト上がりの巨体と突進力を活かした、同郷のレジェンドにして、憧れの存在であるスタン・ハンセンらのスタイルを踏襲したド迫力ファイターとして活躍。 90年代後半にはバリー・ウィンダムとのコンビ、ニューブラックジャックスとして全日本プロレスにも来日しているが98年に解散する。 “ブラッドショー”のリングネームは、この時代から使用している名前である。 同年から参戦したWWFでは、黒く染めた長髪に髭面のワイルドな風貌で、Damnおじさんこと元WCWチャンピオンのファルークとのタッグチーム『アコライツ』を結成してエッジ クリスチャンやハーディーボーイズらとタッグ戦線でしのぎを削る。 00年に入ると『APA(Acolytes Protection Agency、アコライツ警備保障)』へと改名。 派閥の枠に捉われない文字通りの頼れる用心棒路線で鳴らす。 圧倒的な破壊力で暴れまわる大食漢で大酒飲みの二人がビンスから大量のホットドッグを捌くことを命じられたストーン・コールド・スティーブ・オースチンを救ったこともあった。 02年に、WWFが動物愛護団体の方のWWFとの兼ね合いからWWEに改名。 この頃にはエンタメ路線が定着すると共に、元WCWやECW勢を吸収してタレントが増えていたことから、RAWとSMACK DOWNの二部リーグ制がスタートしたのに伴い『APA』は解散させられ、シングル路線でのトップクラスのプレイヤーとして組み込まれ、ハンセンの様なカウボーイスタイルになるも、暴力事件を起こして格下げされてしまう。 リング上での豪傑の姿としては裏腹に、リング外では証券取引を副業としており、証券アナリストとして多数のラジオ番組やテレビ番組に出演し、著書も出版もしていた。(*1) そして、同時期のWWEのドイツ遠征の際にナチス式敬礼のパフォーマンスを行い、CNBCの番組を降板。 ……すると、ここで付いたと云うか結び付いた悪徳投資家のイメージをリング上でもギミックとするようになり、髭を落として本来の髪色である金髪を整えた風貌に変身。 それまでの義侠心溢れる荒くれ者のイメージとは全く違う、後に「レスリングゴッド」を名乗る、タカ派で人種差別をも口にする悪徳政治家的なキャラクターへと変貌していく。 04年にエディ・ゲレロとの抗争の末に汚い手段を用いてWWE王座を奪取すると、JBLキャビネットなる派閥の長となって、観客からのブーイングを浴びた。 このJBL時代に入ると、嘗ての『APA』や、それ以前の時代からの“ブラッドショー”からは想像も出来ないようなコミカルな姿を番組内で晒しまくるようになり、WWE中継が盛り上がっていた日本でも“レ神”の愛称で親しまれる。 このJBLこと“レ神”時代にはオーランド・ジョーダンやバシャムブラザーズを利用した政治力(物理)により、ブーイングを浴びつつも長期政権を樹立。 しかし、04年のWM20にてUS王座を獲得してベビーフェースに転じていたジョン・シナとの長編シナリオを経て、05年のWM21でシナに破れて王座から陥落。 これ以降は腰の怪我の悪化もあってか、完全にコミカルな路線に移行。 06年のブギーマンとの抗争では大量のミミズを食わされ、エディの後を追って世界ヘビー級王座を獲得した最小兵のレイ・ミステリオに敗れ、売り出し中だったボビー・ラシュリーにUS王座を奪われ、選手としては一旦フェードアウト。 その後は、解説をメインにしていたが07年にクリス・ジェリコとの抗争から復帰。 08年にはリーマン・ショックネタから、失業したHBKを雇うというギミックで登場。 09年にはCMパンクからIC王座を奪うも、WM26でレイ・ミステリオから僅か21秒で王座を奪われ「I quit!」(もう辞める!)と宣言して引退。 勿論、引退の理由は腰の悪化と投資家としての仕事への専念の為で、翌日にはブログにてファンへの感謝と「エディ亡き後、自分の引退試合を務めるのはレイ以外にはいなかった」と本心を綴った。 その後は総合格闘技団体を立ち上げると宣言しつつも果たせず……といった話が聞こえて来たりする中で、11年に久々にWWEに復帰して、同郷の友人でもあるストンコと息の合ったスタナー芸を披露。 矢張り、アッティチュードの始祖にして黄金期を支えたスパスタを見たいファンの声を受けて12年のRAW1000回記念でファルークと『APA』を再結成して元気にクローズライン・フロム・ヘルをぶちかました。 そして、ファルークがHOFを受賞したときにはインダクターを担当。 将来的にはJBL自身の受賞も確実であろう。 これ以降はヒール寄りの軽妙な解説をメインとしつつ、WWEにもたまに顔を見せている。 現役時代にはジ・アンダーテイカーらと共にバックステージでの相談役。 ことに、JBLの場合は制裁役を担っていたも言われる。 また、温厚で常識人という評価もある一方で、ちょっと人間性を疑うような話も少なくない。悪戯については、行く先々の州の看板に小便する写真を撮影するという遊びをしていたのだが、とある州の看板に小便している写真をその州出身のレジェンドであるダニー・ホッジに見つかってフルボッコされた…のようなクソガキレベルの物から、いじめや人種差別と捉えられても文句が言えないものまで幅広く、JBLのことを苦手はおろかはっきりと「嫌い」とする選手もいる。 WWEではボディビルのトレーニングを取り入れた、見映えを重視した選手が多いが、ナチュラルな巨体を武器に暴れまわった、昔ながらのレスラーの雰囲気を漂わせる選手としても人気があった。 07年からは自身のリングネームを冠したLayfield Energyと云う栄養補給ドリンクも販売しているらしい。 【得意技】 ■クローズライン・フロム・ヘル 所謂ラリアット。 一撃必殺の地獄からのクローズラインで、ブラッドショーの場合はロープの反動等を利用した動きから、高速で巨体をぶつけつつ右腕を思いっきり振り抜いていく。 米国ではこの系統の技は“クローズライン”として呼ばれる事が多いためにこの名前が付いているが、ブラッドショー自身はハンセンへのリスペクトから“ラリアット”と呼んで技術を磨いてきた。 近年では日本マット等の影響から“ラリアット”を使う選手も増えたものの、未だに米マットを中心に活躍した選手としてはNo.1との評価を下すファンも多い。 尚、使い始めたのは勿論、元祖のハンセンの影響だが、打ち方はテリー・ゴディの体をぶつけていく方式を参考にしたとの事。 体重の軽い選手なら楽々と空中で一回転してしまうが、逆に“そう”受け身を取れないとヤバい威力なのだとも伝わる。 ■パワーボム オーソドックスなハイアングル式で、技に入る前に葉巻を吹かす様なポーズや、ハンセン譲りのロングホーンのサインを取ることも。 この技をフィニッシュの一つにしたのもハンセンの影響かもしれない。 ■リストロック・クローズライン 相手の腕を取って、引き寄せつつクローズラインをかます。 フィニッシュ(ラリアット)に行かない場合はこっちで首にダメージを与える。 ■ビッグブーツ フロントハイキック。 大型選手なので説得力も充分。 フィニッシュへの布石となるパターンも多い。 ■ラストコール 日本ではブロックバスターと呼ばれていた技。 相手を横抱きに抱えあげ、そのまま後ろに反り投げていく。 フォール・アウェイ・スラムとも呼ばれ、ロープ外に放り投げる場合や雪崩式で見舞う場合もある。 この他、オリジナリティのある技は少ないがオーソドックスなレスラーらしいレスラーといった技を繰り出す。 追記修正はクローズラインをぶちかましてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒールは性格がいいというが、この人はリアルで嫌われ者。 -- 名無しさん (2018-02-28 17 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94237.html
ウォンジョン(2) テイエンクンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108421.html
ジョンフィッツアラン(3)(ジョン・フィッツアラン) イギリスのアランデル伯の一。 13代アランデル伯。
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ダンジョン魔物の巣(ポイーン北東のダンジョン) ポインドラ遺跡(ポイーン南西のダンジョン) コメント ダンジョン ダンジョンで死んだり落ちたりすると所持していたアイテムロスト(ロボはロストしません)。 魔物の巣(ポイーン北東のダンジョン) 全6階層で、6階層目にはボスがいて倒さないと外に出られない。 主な敵は、森の精、ツチグモ、グリーンゴブリンなど。 敵を倒すとガラクタ、コールタール、ウラン、サファイア、パーツの元を落とすことがある。 途中の階層で出るオールドウッドゴーレムを倒しても非常口が出現してフクシアシティに戻ることができる。 地下6階ボスは自動的にHP回復する。火力が低かったりプレイヤー人数が少ないと回復力に負ける。腕キャノンが安定。 ポインドラ遺跡(ポイーン南西のダンジョン) 全9階層で、9階層目にはボスがいて倒さないと外に出られない。 敵を倒すとガラクタ、コールタール、ウラン、サファイア、パーツの元を落とすことがある。 途中の階層で出るオールドウッドゴーレムを倒しても非常口が出現してフクシアシティに戻ることができる。 B3F,B6Fに出てくるポインガー(B4Fワープポイント付近のデカい奴)を倒すと非常口出現 コメント これはクローズのですかね?オープンもかな・・ -- 名無し (2006-02-04 14 59 33) フクシアシティということで、クローズのやつ(かな? -- ナナシ (2006-02-05 01 26 14)
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ジョン・ダンスタブル ダンスタブルの歴史上の重要性は三つ 1音楽創造における垂直的思考法(ホモフォニーのテクスチュア)に向かう傾向を促進 2完全な三和音(根音、三度音、五度音)を確立 3ディスキャントと呼ばれる第一転回形が続けて並べられる和音進行を導入 戻る
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【名前】 ジョン・メイトリックス 【出展】 コマンドー 【性別】 男性 【外見】 ベストジャケットを着た筋肉モリモリマッチョマン。アーノルド・シュワルツネッガー、 【性格】 必要なこと以外は喋らない寡黙、敵に対しては容赦なし。まさに軍人のような人。しかし、身内、特に娘のジェニーには心優しい一児のパパである。 【能力】 上司のカービー大佐に「第3次大戦」と呼ばれるほどであり、事実アリアス一派を持ち前の武器とその場にあった武器・機転で全滅させた。 また、武器が無くても素手で鎖を引きちぎったり、 人が入った電話ボックスを放り投げたり、数人の警察や元グリーンベレーのクックでも 全く相手にならない程の格闘能力を持つ。 体力面でも強く、車が電柱にぶつかったり、横転するくらいではダメージを受けない。ポルシェに轢き逃げされても全くの無傷。 【一人称、特徴的な口調など】 一人称:俺、二人称:お前、君 【把握用参考動画】http //www.nicovideo.jp/watch/sm11880807 【解説】 「あんた一体何なのよ!車は盗む!シートは引っぺがす!アタシは攫う!娘を探すのを手伝えなんて、突然メチャクチャは言い出す!かと思ったら人を撃ちあいに巻き込んで大勢死人は出す!挙句は電話ボックスを持ち上げる!あんた人間なの!?お次はターザンときたわ!警官があんたを撃とうとしたんで助けたわ!そしたらあたしまで追われる身よ!一体何があったのか教えて頂戴!」 「駄目だ」 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm0 オープニング 登場話数 5話 スタンス 対主催 現在状況 一日目・午前の時点で生存 現データ sm100 未来を選択する意思時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 ディアズ 敵対 主催者。殺害する sm0 オープニング サリー 敵対 主催者 sm0 オープニング ジェニー 家族 主催者に人質に。救出したい sm0 オープニング イーノック 仲間 最初に遭遇。共に行動 sm28 いったい何が始まるんです? ルシフェル 敵対 気絶させられる sm28 いったい何が始まるんです? 門矢士 友好 共に行動 sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 鹿目まどか 敵対 撤退させる sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 衛宮士郎 目撃 sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 寅丸星 目撃 sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 鹿目まどか 敵対 戦闘。いずれ決着をつける sm100 未来を選択する意思